6月21日(土曜日)から6月29日(日曜日)の期間で、花フェスタ2025札幌がはじまりました。
日本ハンギングバスケット協会北海道支部は、大通公園西6丁目会場で、ハンギングバスットやコンテナガーデンの展示と、寄せ植えやハンギングバスケット資材の販売を行っています。西6丁目会場を東西に横切る園路に展示されているマスターの作品は、会場を訪れるたくさんの方にご覧いただいています。
大型の什器に吊り下げたラウンドバスケット、グリーンシャンデリア合わせて四基と、地面に置かれたコンテナを組み合わせたコーナーは、マスター9名が今年は花色を赤と決めて作品を持ち寄ったものです。足を止めで、ぐるっと見回していかれる方が多くいらっしゃいます。
この機会にハンギングバスケット協会北海道支部マスターの作品を、ぜひご覧になってください。