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2019年

第19回 全国マスター会

テーマガーデン「北のフロンティア新たな一歩」

ロケーションとなる滝野すずらん丘陵公園の地域は、明治時代に製材・木炭生産・農業などのために開拓が始まり、その後何度も入植・離農が繰り返された歴史があります。 公園の中でこの場所はカントリーガーデンと呼ばれ「北海道らしいのびやかなまきばと田園風景」をコンセプトに修景されたエリアです。 
テーマガーデンを制作するにあたり、農業に繋がる荷車をオブジェとして中心に据え北海道に自生する植物を植栽の一部に使用しました。開拓に入った先人が残した土地の記憶や、昨年命名150年を迎え、これから新たな一歩を踏み出していこうという私たちの気持ちを合わせて表現できたらと思っています。

 東口、中央口装飾 

傾斜コンテナとラウンドバスケットは、昨年、本部講師の間室伸子先生に講習をして頂いた経験を活かし、今年はマスターが花材の選定やデザインを考えました。
テーマガーデンと合わせて延べ74名のマスターが制作に参加しました。

ホテル装飾

「イランカラプテ」をテーマに北海道の自然な雰囲気に合う白樺、グラス類をメインにおもてなしの気持ちを懇親会会場入口、ステージに装飾しました。「イランカラプテ」はアイヌの言葉で「こんにちは!」、「あなたの心に寄り添いたい」との深い意味があるそうです。

講演会

マスター会会場の滝野公園が熊の出没騒動で閉鎖された為、急遽懇親会会場のホテルモントレーエーデルホフ札幌に場所を移し、マスター会が開催されました。担当理事の上田奈美副理事長の開会宣言で始まり、 来賓の札幌市公園緑化協会理事長 長澤徹明様、武内嘉一郎理事長にご挨拶を頂きました。

講演テーマ「美しいまちでくらそう えにわ・花のまちづくり30年のあゆみ」
講師    恵庭市経済部 花と緑・観光課課長 小路弘樹氏、内倉真裕美氏、土谷美紀氏


市民、民間企業、行政のそれぞれの立場でさまざまな角度から「花のまち・えにわ」の今まで~これからを掘り下げてお話して
頂きました。

懇親会

懇親会は、ホテルモントレーエーデルホフ札幌13階ベルヴェデーレにて参加者数194名で開催されました。
まずはアイヌ古式舞踊が披露され、恵庭市経済部花と緑・観光課課長 小路氏、協賛企業を代表して㈱プラネット大林修一様にご挨拶いただき、浅井利明相談役の乾杯の音頭で懇親会が始まりました。
お食事は道産食材をメインに使ったお料理に、コテージガーデン産のエディブルフラワーが添えられました。抽選会の景品は北海道名産品とし、抽選会担当のマスターが奇抜な衣装で盛り上げてくれましたので、大変楽しい時間になりました。
最後に次回開催地三重県の皆さんにバトンが受け渡されました。

ガーデンツアー

【旭川コース】

旭川コースは82名(北海道支部マスター添乗3名を含む)の参加で1泊2日のツアーでした。
1日目 コテージガーデン、個人庭園高橋マスター邸、いわみざわ講演バラ園、風のガーデン
2日目 個人庭園 藤井邸、上野ファーム、ブルーミントンヒル(昼食)

【帯広コース】
帯広コースは18名(北海道支部マスター添乗2名含む)の参加で一泊二日のツアーでした。
1日目 十勝清水 千年の森、十勝牧場の白樺並木、十勝ヒルズ等
2日目 真鍋庭園、六花の森、中札内美術村
【道央コース】
道央コースは44名(北海道支部マスター添乗2名を含む)の参加で日帰りのツアーでした。
花の牧場・えこりん村、銀河庭園、個人庭園 鈴木邸、イタリアン酒場 宙(SORA)(昼食)、イコロの森、ノーザンホースパーク K’sガーデン
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