4月11日、豊平公園で2026年度北海道支部総会を行いました。
会場には、鶴居村、富良野市、帯広市、洞爺湖町などから23名のマスターが出席しました。

事務局から2025年度の事業報告と2026年度の事業計画、続いて2026年度の事業内容について、研修委員会、事業委員会、花き振興協議会から説明されました。
昨年度のハンギングバスケットマスター認定試験合格者で、1名のマスターが新たに北海道支部の仲間になりました。総会後の恒例、新人マスターへのステップアップ講習会として、楠 美智子公認講師によるハンギングバスケット製作デモンストレーションを行いました。

デモンストレーションでは、ハンギングバスケットマスター認定試験の実技試験で規定となっている、SLT25バスケットに10株の苗を使用したハンギングバスケットを作りました。
10株の苗はオステオスペルマム、ネメシア、パンジー、クレマチスです。

下の段から、角度をつけながら設置していきます。新人さんもベテランも楠講師の手元に注目。
迷わず1度で置き方を決めてゆくスピーディな作り方に、全員が引き込まれました。


出来上がりました。「10株で丸い形に仕上げるには、苗選びが大切です。」と楠講師。
本当はペチュニアのような苗を使用するとふわっと広がってよいのですが、今回は手に入らなかったので、丈の低いパンジーを端の方に配置することで、真ん中に丸みがでるように工夫したそうです。

今年度は9月26日に千葉県、愛知県、大阪府、福岡県の4か所で日本ハンギングバスケットマスター認定試験が行われます。今年度のハンギングバスケットマスター認定試験については、(一社)日本ハンギングバスケット協会のホームページをご覧ください。
6月6日からはじまる幕別町ハンギングバスケット展示会を皮切りに、花コミュニケーションとかち2026、花フェスタ2026旭川、花フェスタ2026札幌等で、会員によるハンギングバスケットやコンテナなどによる花修景や各種講習会が行われます。お近くにお越しの際は、ぜひ一度お立ち寄りください。